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寒さと高血圧

寒いと血圧が上がる現象にも理由があります。寒くなると高血圧症の人は気をつけて過ごす工夫をしてくださいね。

こんにちは。大分県別府市の頭痛治療家:ここまろ調整院の佐藤です。

 

寒くなると血圧が心配!!な人も多いのではないでしょうか???

 

寒さと血圧って関係あるの?って思う人もいるかもしれませんね。

 

今日は、そんな「寒さと血圧」のお話です。

 

 

「寒さと高血圧」

 

冬になると体温を逃さないように毛細血管が収縮します。血管が縮まることで、血圧が上がるのです。

寒いトイレでいきむと平均的に60mmHg血圧が上昇すると言われています。

 

一気に血圧が上昇した影響で血管が破れてしまい、くも膜下出血が排便中に起こってしまうケースも少なくありません。

 

また、血圧は1日のうちでは起床する頃に高くなりやすいため、脳卒中や心筋梗塞は平均起床時間の朝7時頃から増え始め、10時頃にピークを迎える傾向にあります。

 

普段の血圧が高めの人は動脈硬化により血管内部が狭くなっていたり、加齢により動脈の弾力が失われている方も多いので、とくに冬の朝は要注意です。

 

 

朝晩冷え込むこの季節は、暖かい布団から抜け出したときに寒さに思わず身が縮みますね。

お風呂で暖まった後、脱衣所に移動したら寒さでブルッとしたりしていませんか???

 

実はこの瞬間も血圧は急上昇していますので、気をつけてくださいね。

 

 

 

 

⭐️血圧を上げない冬の生活注意点⭐️

 

①起床直後の行動はゆっくりと

②トイレや脱衣所も暖房する工夫を

③便秘に注意して、10分以上はいきまないように

 長くかかりそうなときは諦めて、一旦トイレを後にしましょう

④出勤は時間に余裕を持って

 階段の駆け上がりや、駆け込み乗車は血圧面でも危険です

⑤寝不足の翌日は重労働さけましょう

 早寝早起きで規則正しい生活を

⑥軽い運動が毎日できるといいですね

⑦喫煙は血管が収縮しますので、寒いと余計に・・・・

 禁煙しよう