小学生の時からあった頭痛が年々激しくなり、治療前は毎日頭痛でひと月に何回も吐いて寝込むほど激しい頭痛持ちだった。

子供たちのことも思うようにできず、自分を責める日々。来る日も来る日も苦しんでいた重症頭痛さんが、頭痛を克服していくドラマを再現して見ました。

 ここまろ調整院に来院する方は、このような経路をたどってくる方が多いです。

 ここが最後の砦だと信じて・・・

会社員のNさんは、小学生の頃から頭痛が始まり、年齢と共にひどくなっていました。子育てと仕事を両立しながら、頭痛と向き合う日々。家族も同僚も頭痛の苦しみをわかってはくれず、余計にストレスを感じていました。市販のロキソニンを飲んでいましたが、全く効かず。とうとう寝込む日まで・・・。寝込む日は年々増えて行き・・・

何か原因があるのでは？と疑ったNさん。

一度病院で診てもらおうと決心するのです。

頭痛外来という「頭痛」に特化した病院や、脳神経外科など専門病院の診察を受けてみましたが、どこの検 査結果も「異常なし」。つまり、脳の病気でないことがわかりました。

少し安心したものの、「頭痛」はなくなりません。

お医者さんは「偏頭痛だから、薬を出しますね。月に１４錠しか飲んではいけません。過剰摂取は逆に頭痛を招きますから、調整して飲んでください。」

と言われ、薬を飲む生活は何も変わっていません。

それどころか、内服指導を受けたことで、Nさんの頭痛を我慢する日は増えてしまいました。

偏頭痛薬を飲む生活が始まったものの、「頭痛」は全く消えません。偏頭痛薬すら効かないこともしょっち ゅうです。 

神経が高ぶっているので、眠れない日も。先生に相談すると、今度は睡眠薬が処方されました。「何か違うような気がする」と思いながらも、飲み薬の種類は増える一方です。

睡眠薬には頼りたくなかったNさん。ぐっすり眠れず、体のだるさも増すばかり。「頭痛」も消えませんでした。

頭痛を耐えていると、吐き気が襲ってきます。1度吐き始めると、胃液が出るまで吐いていました。吐きながら仕事をする日も月に何度もありました。

「もう耐えるしかないのな？」「なんとかならないかし

ら？」と必死で頭痛を根本的に治す病院を探しました。

病院はすでに数件巡っていましたので、薬がさらに増えるのではないか？と不安もあり、巡るのは止めました。

そこで、マッサージや整体を巡ります。まさに、頭痛難民でした。しかし、どこに行っても全然治りません。マッサージをしても、整体をしても、その時は気持ち良く感じ、少し楽になります。が、朝起きるとすでに頭痛は始まっていて、いつもと何も変わりません。なんでだろう？

その時がやってきました。

「頭痛」を解消し、頭痛薬から縁を切ってくれる

本当の先生を探していました。

直感でココに賭けてみよう！！と思い施術を受けました。

まったく痛みがなくなったのです。

長年の頭痛の根源もわかりました。

あれだけ苦しんだ頭痛が、スーッと消えていきました。

日だまりショットを受けて、自分でも「ここが頭痛の根源だったんだ！！」ということがはっきりわかりました。

頭痛がなくなり、夜も眠れ、人混みの中へ外出するのも楽しくなってきました。家族にも「寝込まなくなったね」と気づいてもらえ、毎日笑顔で過ごせています。

頭痛なく朝が起きれる幸せな日々が、本当に嬉しいです。

同じように苦しんでいる方々、あなたも「日だまりショ

ット」で、頭痛とさよならできますよ。